2013/03/26

(S-4)台湾旅行 2013 février 台灣で釋迦頭(Sugar-apple)食べてみよう!









日本で食べられないものを試してみる。

南国亜熱帯はフルーツが豊富だ。
街のマーケットではフルーツ屋が多い。

見たことのないものもたくさんあるし、日本にあったとしても価格の安さにとても驚く。

そこで、今回は「これって、どうやって食べるだろ?」の代表格「釈迦頭」の食べ方を動画( 1分53秒)でご紹介。



    釋迦頭 ってナニ?


    このブログでの初登場は (10)台湾旅行 2011 avril 。
    学術的な説明は Wikipedia:バンレイシ(蕃茘枝) の項で。

    この時は、食べ方を教えてもらうのをすっかり忘れてしまい、
    今回、店で味見させてもらって捌き方(...というほどでもないが・笑)を教えてもらった。










    春はイチゴの季節


    ワタシを始めとする、イチゴ好きには天国みたいな国。

    鶯歌站にて、列車待ち時間に三峽のイチゴを食べる


    イチゴは台湾至る所に産地があるらしい。
    概ね、日本の1/3〜1/2の価格。
    ただし、基本的に日本のように大きさが揃っていることはない。

    しかも、カタチと味の相対性はないという話も....
    先は尖っているより丸いほうがより甘いそうだ。

    個人的にはイチゴは甘きゃイイってもんじゃないと思っている。


    1盛100元と150元。三峽老街にて撮影


    これは揃っている方。

    するとちょっと高い。


    1盛100元と150元。三峽老街にて撮影。観光地価格?

    けど、日本よりはゼンゼン安い。


    1盛50元。三峽老街にて撮影


    これを買った。大湖産は有名みたい。
    1盛50元。やはり不揃い。
    三峽老街にて撮影。

    鶯歌站で列車待ちの間に全部食べちゃったけど。




    こんなところにも草莓





    台北站の地下にmister Donutがある。







    春は、イチゴ(草莓)製品が登場する。

    日本にはないものばかり。
    価格は日本と大差ない。





    オリジナルパッケージにも草莓。






    もちろん 日本未発売の草莓フレーバーを3種購入した。

    ハイ、普通のお味です。





    朝市でも


    イチゴ草莓、1盛200元(撮影:雙連市場)


    このように大きさが揃っていることはない。1盛200元。
    (撮影:雙連市場)

    うーん、2年前より少々値上がり気味...?





    台灣っていったら... やっぱり芒果でしょ!



    5月も後半になれば、マンゴー(芒果)が出てくる。
    台灣っていったら... やっぱり芒果でしょ!
    冷凍ものなら年中食べられるけど、はやり生マンゴー食べたい。
    だが、雨季に入るので湿気と暑さに負けない自信がある人だけが勝ち取れるのかも... と、ちょっと大袈裟に言ってみる。

    Ice Monsterにて撮影。マンゴーかき氷。



    マンゴーかき氷の老舗、Ice Monster にて。

    このマンゴーはオフシーズンにつき冷凍。



    マンゴー農園で食べるマンゴーとか、憧れ〜 (( ̄ー ̄)...
    今度はそういう現地ツアーに参加してみたい。




    【関連ページ】

    初の試みマンゴーツアー♪|台北NAVI



    【関連エントリー】

    マンゴーかき氷元祖のアノ店*その後





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