ツタンカーメン展 -黄金の秘宝と少年王の真実- における、
知っておくと面白い鑑賞のポイントをいくつか。
※思いついたら、随時更新の予定。
- 立像は左足が半歩前
- ツタンカーメンのカルトゥーシュ cartouche(ヒエログリフを囲ったもの)
- カルトゥーシュとは
- オシリス神とホルス神
- イシス神とホルス神
- アクエンアテンの存在
- アマルナ美術の特徴
- エジプトにとって「外国」の存在(定義・思想)
- 九弓の民
- 古代エジプトにとっての「青色」
- 船と天の川とナイル川と死者
- ハトホル女神と牝牛
- セクメト神という雌ライオン
- スカラベとハゲワシとコブラ
- 「殻竿と王笏」と「下エジプトと上エジプト」
- アンクとウアスとジェド柱
個人的には以下も
- 千手観音とアテン
- 清めの塩
- ヌート女神とゲプ
- ハトホル女神は嬉しい時、6分身する
- 赤と黒と白
オススメの読み物
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