この車庫は1~12號室まで。
この通りの曇り空だが、光量(日差し)はかなり、厄介だ。
ライブビューなど役に立たず、こういう時はやはりファインダー付きのカメラばかり使ってしまう。
やはりE-Pシリーズにも電子ファインダーが必要だと感じる。
一通り、堪能して 帰ろうと、来た道を戻っていく。 署名した受付で、「こっちも見ていけ」と、車庫後方に入れてくれた。
オレンジ色のラインがあって 「ここまでならOK」だそうだ。 |
すると、転車台に乗った一両が、格納されてきて、
「車庫の裏側から」という珍しいアングル を撮影出来ることに。
もと来た道順で彰化火車站で列車を待つ(というか、站をくまなく撮影)
ヒヨコがドナドナされていくところに遭遇。 最初はどこから音がしているんだか解らなかったが
今の日本じゃなかなか(いや、ほぼ絶対)お目にかかれない風景。
【撮影で使用した機材】
オリンパスPENシリーズ用電子ビューファインダー
後発のVF-3は廉価版。
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