セミナーを終えて、ほろ酔い気分で最初の場所に戻ってきた。 | ||
一通り、買い物。 ・山崎12年に合うカカオ57%のショコラ ・蒸溜所オリジナルボトルに詰められた「山崎」とおつまみ詰め合わせ ・「白州」のピンバッチ。蒸溜所限定らしい。 他に、「響」「山崎」に、あらゆる格好のトリスおじさんたちがあった。 ひとまず、渋く白州を入手。 いろんなところに着けて行っているが 未だ誰からも声をかけられない... しくしく。 | ||
ミニボトル。 響、山崎、白州(いずれも12年) ザ・マッカランのミニも販売されていた。 これは、前回購入したりした3本。 今回のセミナーでは「山崎」のミニボトルをお土産にいただいた。 今ウチには山崎のミニだけで4本ある。笑 | ||
蒸溜所オリジナルボトルに詰められた山崎とおつまみ詰め合わせ」 ・シリアルナンバー入り山崎(何年かは書いてない) ・樽燻製の鮭とば ・樽燻製のベーコン ・山崎白秋特製のクラッカーとナッツのブレンド 山崎12年に合うカカオ57%のショコラ。(あ...けど、57%だったか、段々自信なくなってきた。たぶんそれくらい・笑) | ||
いよいよ、テイスティングカウンターにて、気になるウイスキーを飲ませてもらう。 1杯200円から飲めるのだ! 安いっっ! | ||
珠玉の1杯は、(←1杯しか頼まないと決めているのでこういう表現/他意はない) 知多蒸溜所特製グレーンをストレートで。 | ||
やっぱり、 根っからのバーボン好きだわ。 鼻が利きすぎるせいか、舌も効き過ぎる。 ちょっとの薫りも、辛みも敏感に感じ取れる。いいのか悪いのか。 山崎はちょっと余韻が強いな~ という感想を持っていた。 だから、マッカランが丁度よかった。甘すぎず、辛すぎず、スパイシーで山崎と白州の間とでもいうか。(けど、鼻の抜けは物足りないんだけど) それでも、ストレートは無理で、水割りとか 行き過ぎたくらいのロックがいい。 なのに、 このグレーン、なんですか! これっっ! モノスゴク好み。 ストレートで飲める。 感動!!! 今度来たら ボトル買って帰りそうだな。 |
13時半頃。 山崎蒸溜所を後にする。
駅前のカフェで ちょっと遅めの昼を。
駅前の「cafe tabitabi」さんにて。 店員さんに若い男の人が多かった いわゆる、イケメン・ウェイターさん。 |
14時50分。京都駅 奈良方面行きの車内。 山崎蒸溜所のロッカーに預けた3つのロックグラスのことをようやく思い出す。 間抜けである。┐(´ー`)┌ パンフレットの大代表に電話して、送って貰うことに。 プレゼントでもらったハズが着払いで宅配してもらうことになった。 サントリーさんにとってはとんだ迷惑な客だったに違いない。申し訳ない。 翌日、グラスはすぐに届いた。 ありがとうございました。 (^_^;; |
残り時間、宇治の平等院へ向かうことに。
「翌日、グラスはすぐに届いた。」という、恥ずかしい話。 送ってもらったロックグラスと一緒に写っているのが シングルモルトウイスキー山崎パンチョン(数量限定らしい) ホント、ありがとうございました。 m(_ _)m |
とりあえず、山崎工場見学はこれでおしまい。
次は、宇治、平等院のことをエントリーする予定。
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